子供のネガティブ感情を受け止めていますか?

あのおもちゃで遊びたかったー

と泣き叫ぶアイちゃん

そうかー。あのおもちゃで遊びたかったんやね。

と、アイちゃんの気持ちを受け止める妻。

毎回そんなことで泣き叫ぶな!

どこか余裕のなかった私は唐突に、アイちゃんを怒ってしまいました。

あなたも子供のころ親に「泣くな」等の理不尽な怒られ方をしたことがありませんか?

私は「しつこい」と怒られた記憶があります。

それに対して嫌だなという感情を抱いていたはずでした。

しかし、実際には私が嫌だなと思う理不尽な怒り方をアイちゃんにしてしまいました。

私はアイちゃんと事あるごとに「どうしたの?なんで?」と、対話を続けてきました。

そして、いつの間にか私はアイちゃんを子供のようにではなく一人の人として尊重しすぎてしまったのかもしれません。

子供はまだまだ感情を言語化することがとても苦手です。

嫌だや怒っている等のネガティブな感情をうまく表現できません。

だからこそ、泣き叫ぶという表現手段をとるのです。

とても当たり前のように思えることですら、私はアイちゃんを叱った時に気づけませんでした。

では、改めてネガティブな子供の感情を妻のように受け止めることが大事なのか一緒に

考えてみませんか。

感情を言語化できない子供は、体の反応として感情をダイレクトに受け取っています。

嫌だ○○したかったけど出来なかった残念だというネガティブな感情が体の反応として泣く行為になっています。

子供は、泣いている際に「嫌だったんだね」と言葉を投げかけられると、泣いている子供の感情と「嫌だった」という言葉を結びつけ感情を言語として表見できるようになります。

ところが、私のように泣いている子供の感情を「泣くな」等と抑圧し続けてしまうと、嫌だという感情を認識できず「なかったもの」としてしまいます。

一見我慢強い子だと思っていても、「嫌だ」というネガティブな感情を「なかったもの」として、感情を表現できなくなってしまっている場合もあります。

言葉にできないストレスを感じてしまうあまり体調を崩してしまうこともあります。

褒めることは、ポジティブな行動や感情を承認しやすい行為です。

しかし、子供が「泣く」ネガティブな感情を表現できた場合には、一度冷静になってネガティブな感情を出せたことを受け止めて、よく言えたねと褒めてあげてはいかがでしょうか。

パパに怒られるの嫌やー

とアイちゃんが言ってくれました。

ごめんね。パパに怒られるの嫌やったね。ごめんね。よく言ってくれたありがとう

これからはアイちゃんのネガティブな感情も受け止められる、もっと強いパパになりたいな。

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